学校紹介 | | | | | |
| | | 本校がある愛野町は、平成17年10月に近隣の7町が合併し新しくスタートした雲仙市の中央部に位置します。 島原半島への出入口、諫早・島原・小浜方面への分岐点で、国道57号線、251号線、グリーンロード、島原鉄道が走る交通の要所となっています。 稲作・馬鈴薯栽培を中心とした農業が主な産業でしたが、近年一戸建て住宅やアパート、スーパーマーケットやその他の商業施設などが多く建ち、人口・生徒数ともに微増傾向にあります。 生徒・保護者の教育への関心は高く、また交通の便がよいために中学卒業後の進路は多岐にわたります。
| | | | | |
| | | 校 訓 「志が人生を創る」
教育目標 「豊かな心・求めて学ぶ力・たくましい心身の育成」
<目指す生徒像(こんな生徒に)> ○「夢と希望に向かって歩を進め、自他ともに尊重できる生徒」 (知)・自ら課題を見つけ、自ら考えて積極的に学ぶ生徒(Chance) (体)・新たな自分を開拓するために、失敗を恐れず果敢に挑む生徒(Challenge) (徳)・お互いの良さを認め合い、誰とでも助け合う心優しい生徒(Change)
<目指す職員像(こんな職員で)> ○「生徒や保護者から信頼される職員」 ・生徒の可能性を引き出し、鋭い洞察力で生徒と対峙する教職員(Vision) ・人間性を磨き専門性を高めるために、常に学び続ける姿勢を持つ教員(Passion) ・学校運営への参画意識を高め、課題解決への努力を惜しまない教職員(Mission)
| | | | | |
|
|
|
1 あしたは来る雲仙の 峰が光を投ぐるとき 万穀実るこの里の 若きわれらが胸は鳴る 愛野 愛野 われらが中学校
2 文化日本をこの町を 築く心とこのかいな 学びの窓の朝夕に 磨き励みてわれは行く 愛野 愛野 われらが中学校
3 明るき風よ有明と 千々石へだつるこの地峡 平和の理想かかげつつ いざやすすまんわが友よ 愛野 愛野 われらが中学校 | 作詞 島内 八郎 作曲 伊藤 英一
再生ボタンをクリックすると、校歌が流れます。
|
|
|
|
|
|