 学校紹介 | | | | | |
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| | |  | 本町は長崎県の南東，島原半島の西部に位置し，東の九千部岳，吾妻岳から北を西走する千々石断層を境に，国見，瑞穂，吾妻，愛野町に接し，南は猿葉山から雲仙山系をもって小浜町につながり，西は紺碧の橘湾に臨んでいる。
本校は昭和２２年創立。（千々石町立第一小学校内），昭和２４年現在地に校舎建築移転，昭和５３年現在の新校舎完成。
場所は橘神社参道横にあり，校舎からは橘湾を一望できる。
平成１７年１０月１１日７町合併により，名称は雲仙市立千々石中学校となり，平成２８年には創立７０周年を迎えた。
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| | |  | 「求めて学び，鍛え，高め合う生徒」の育成
○ 自ら学び、考え、表現する生徒
○ 心身ともにたくましい生徒
○ 礼儀正しく、思いやりの心にあふれた生徒 | | | | | |
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１
普賢の四季の色映えて
橘かおる丘の上に
そびえたちたるいらかこそ
若人学ぶ 千中校
２
七つの海につらなれる
潮は清き千々石灘
磯うつ波に夢破り
我等は研く 千中校
３
平和の鐘をうちならし
真実を啓き徳を積み
民主の国を築かんと
互いにはげむ 千中校 | 作詞 村山 直一 作曲 井手口 史朗
再生ボタンをクリックすると、校歌が流れます。
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